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テープ検査・梱包ライン導入

 検査技術を活かした低コスト、省スペースのご提案と、困難と思われていた手作業の自動化を発想の転換で解決し、導入に至った事例です。

お客さまからの相談内容

「製品の検査・梱包作業と検査の省力化を自社で検討したら、カメラが16台必要
 になってしまい、コストも高く、設置スペースも多く取らなければならない
 試算になってしまった」
「自動化にあたり、テープを箱詰めする際の仕切りフィルムシートの梱包は、
 手作業同様にシワやメクレがない高品質な梱包としたい」

当社の対応

カメラ2台で外観検査を実現 ※検査装置の詳細はこちら >>>
 カメラの台数を減らし、設置スペースを小さくすることが課題でした。
 テープを検査するためには、上面と側面とを個別に画像検査することが考えられますが、コストが高く設置スペースを取ってしまいます。
 当社には錠剤検査技術があり、特殊なプリズムを利用し正面+側面(およびエッジ)6方向をカメラ1台で撮像し、7枚の画像を独自画像処理・異物検出アルゴリズムで表面外観検査が出来ます。
 しかし、錠剤とテープでは大きさが違うため、スケールアップしても同様に検査できるか確認する必要がありました。
 事前テストで、スケールアップした試作機を製作し、テープ両面の「紙管バリ検査」「断面紙粉検査」「側面マーキング検査」「内径・外径検査」をカメラ2台で外観検査できることを確認し導入させていただきました。
 人手作業だった検査・梱包作業を自動化することで作業人員が5名から1名に省力できました。
手作業に劣らぬ梱包機の導入
 自動でテープを箱詰めする際にフィルムシートのシワやメクレがない方法を検討しなければなりませんでした。
 フィルムのみの先入れや数個単位での箱詰めをすることによって製品の位置ずれが起こり、そのまま段詰みすることがフィルムのメクレやシワの発生原因と考え、 テープがフィルムの上にシワやメクレがなく一段そろった状態で箱詰する方法で検討しました。
 フィルムシートはテープの搬送に合わせてシートを供給することでテープがコンベア上に来てもシワやメクレが発生しないような機構とし、 シワやメクレがなく1段ごとに集積できることを確認しました。
 また、集積したフィルムシートとテープを同時にシワなく箱詰めできるようにするため、箱詰めヘッドを試作・テストを繰り返しシワが発生しないことを確認しました。

画像01:検査・梱包ライン自動化イメージ

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